「ポポロクロイス物語」第1回 神ゲーセレクション

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個人的にやって損はない、胸を張っておすすめ出来る神ゲーを紹介するこのコーナー!

誰しも「このゲームは本当に面白かった」と心の底から思えるゲームって少なからずあると思いますが、やはり人それぞれ違いますよね。

他人(今回の場合は自分ですね)から「このゲーム面白いよ」と紹介されても「聞いたことないゲームだしいいや」とやらなかったり、知ってるけどあまり面白そうに感じなくて内容を見る前にやらなかったり。

もちろん個人の自由なのは前提ですが、それって少し損な気がします。

合う合わないはありますが、やはり人一人が心の底から面白いと感じたゲームなので魅力はあるゲームなはず!

少しでも「こういうゲームなんだ」と興味を持って頂けたら幸いです!

それでは個人的な第1回 神ゲーコレクション入賞作品を発表!

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第1回 神ゲーセレクション 入賞作品

【ポポロクロイス物語 シリーズ】

シリーズで紹介するという形になってしまってますが、正直言ってどれも神ゲーなので決めることが出来ませんでした(笑)

こちらの「ポポロクロイス物語」は、過去の名作ゲーム おすすめベスト3でも少し紹介していますので、気になった方はそちらも一緒に読んでみて下さい。

それでは順番に「ポポロクロイス物語 シリーズ」を解説させて頂きます!

【これまでに発売されたシリーズ】

  • ポポロクロイス物語 (PS)
  • ポポローグ (PS)
  • ポポロクロイス物語Ⅱ (PS)
  • ポポロクロイス物語 ~はじまりの冒険~ (PS2)
  • ポポロクロイス物語 ~月の掟の冒険~ (PS2)
  • ピエトロ王子の冒険 (PSP)
  • ポポロクロイス物語 ~夢と絆の冒険~ (ソーシャル)
  • ポポロクロイス牧場物語 (3DS)

うん。かなり多いですね!

シリーズが続くという事はそれだけ人気がある証拠です。

今回はPSで発売されている

  • ポポロクロイス物語
  • ポポローグ
  • ポポロクロイス物語Ⅱ

この3つを神ゲーとして紹介です!

他のシリーズも物語は面白いのですが、その他の問題点が目立つので(笑)

【元々漫画が原作だった】

この「ポポロクロイス物語」、元々は漫画でした。

1981年に朝日小学生新聞にて、漫画「ポポロクロイス物語」が連載開始されており、作者は「田森庸介」さん。

その後、アニメになってゲームになりと進化を遂げていきます!

ゲームの作画者は「福島敦子」さんで画には詳しくないですが、和むのだけれど神秘的というか幻想的な味のある素晴らしい画です!

ポポロクロイス物語

それでは漫画からゲームになったシリーズ第一作目です!

テーマは「お母さんを返せ!」という少し子供っぽいですが、主人公である「ピエトロ」は10歳なので子供です(笑)

【物語のあらすじ】

主人公ピエトロはポポロクロイス王国の王子様。

ピエトロは今までお母さんであるサニア王妃は死んだと聞かされ育ってきましたが、ある日お母さんは死んでいない事を知ります。

何やら闇の世界という場所にお母さんの魂が閉じ込められているらしいのですが、闇の世界は邪悪な場所であり簡単に入ることは出来ません。

どうすれば闇の世界に入りお母さんを取り戻せるのか、そこで待ち構える敵は!?

ピエトロ王子の大冒険が始まります!

【ポポロクロイス物語とは】

1996年7月12日にソニー・コンピュータエンタテインメントからPSソフトとして発売され、オーソドックスであって一言にオーソドックスとは言い切れないどこか独特な雰囲気を持つRPGです。

フィールドからバトルがシームレスに展開されたり、よくある町に入るとロードを挟むなどがなかったりします。エリア切り替え時にはロードを挟みますが、ストレスなく冒険に没頭出来ます。

2Dのドット絵が特徴的で、この2Dの世界観なしには「ポポロクロイス物語シリーズ」は成り立たないのではないのかと思うほどマッチしており、音楽も印象的でかつ特徴的。

サブイベントなど隠し要素もたっぷりで、冒険する様々な場所から「おみやげ」を集めコレクションするという要素もあり、この集めた「おみやげ」は「ポポローグ」や「ポポロクロイス物語Ⅱ」などメモリーカードを通してシリーズで引き継げたりするなど、やり込み要素も満点!

【戦闘について】

フィールドやダンジョンではランダムエンカウントでバトルに突入します。

攻撃、特技などをコマンド選択し表示された範囲内で移動、攻撃を行うというとてもわかりやすいものです!

※青いマスが移動出来る範囲で、赤いマスは攻撃出来る所。

そしてこの第一作目「ポポロクロイス物語」そこそこ戦闘難易度が高いです!

もちろん理不尽な難易度ではないですが、シリーズの中ではおそらく一番難しいんじゃないかなって思います。

とは言えきちんとレベルを上げ、装備を整えたりなどRPGの基本的な事をしていれば大丈夫なので、難しいならやめとくか…となる必要はありません!

そして特技を選択した際にボイスが入るのですが、この主人公ピエトロの声優さんがバーローことコナンでお馴染みの高山みなみさん!

ピエトロにはかぜのやいばという技があります。

当たり前ですがコナンボイスで「かぜのやいばぁー!」と言います(笑)

【今も色褪せない名作シリーズの原点】

ゲームのシリーズとしてはこの「ポポロクロイス物語」が原点であり、知ってる人には今も愛されているゲームです。

この原点があってシリーズが続いたと考えると、自分は「ポポロクロイス物語Ⅱ」でこのシリーズをやり出したので言わば親というところでしょうか。

少し大袈裟かもしれませんが、自分が今ゲームを好きなのもこのゲームがあったからこそなのかもれません…。

ポポローグ

シリーズ二作目と思いきや少し毛色が違います!

いやシリーズとしてはシリーズなのですが、物語としては直接関係しない言わば外伝的な位置に存在します。

テーマは「お父さんのバカ!」

お母さんの次はお父さんをテーマとしています。

物語のあらすじ】

前作ポポロクロイス物語」から2年後、ピエトロが城を抜け出しのんびりしていると、突然ポポロクロイス王国ごと地面が浮かび上がり「夢幻フィールド」という異世界に取り込まれてしまう。

そこでピエトロの父であるパウロ国王は、急ぎ兵士を付近の調査に向かわせるが行方不明となる。そして何やら思い詰めた様子のパウロ国王は夜にこっそり失踪してしまう。

「国を捨てるようなお父さんではない。何か理由があるはずだ!」と行方不明になった兵士とお父さんを探す為にピエトロの冒険が再び始まる。

【ポポローグとは】

1998年11月26日にソニー・コンピュータエンタテインメントからPSソフトとして発売されたシリーズ第二作目。

前作を物語重視とするなら今作はゲーム性重視です。

「ポポローグ」の物語として関わりを持たないキャラクターを傭兵として雇い仲間にする傭兵システムがあり、仲間の数はシリーズ最多。

自動生成ダンジョンを採用しており、物語の芯となる道筋は変わらないものの入るたび地形が変わり、特定の条件で開く道があったりなど、ダンジョンの攻略が更に楽しくなったと言えます。

やり込み要素は前作の比ではなく、全シリーズでもトップでしょう。

アイテム収集、サブイベントの多さもさることながら町、ダンジョンに散りばめられたスタンプ台を見つけてスタンプを押し、ビンゴになると報酬を貰えるスタンプカードなどもあり、更にクリア後のダンジョンなども用意されていたりと、とにかくかなり遊べる内容となっています。

【戦闘について】

基本的にバトルシステムは先ほど説明した第一作「ポポロクロイス物語」と一緒ですが、今作はエンカウント方法がシンボルエンカウントになっています。

ダンジョンが自動生成になった事でマップが複雑化しウロウロする事が多くなるので、敵を避けて不必要な戦闘を回避出来るようになったのはいい点だと思います!

仲間の数がシリーズ最多という事で特技の種類も豊富で「秘伝書」と呼ばれるアイテムを使用し、キャラ固有の特技を取得出来るのも特徴的です。

更にステータスに「属性」が追加されキャラによって得意な属性などがあり、魔法は使い込めば使い込むほどレベルが上がって強くなります。

そして今回も全てのキャラクターにボイスが用意されています!

【シリーズ最高峰のやりこみ要素】

何と言ってもこの「ポポローグ」の特徴は圧倒的なやりこみ要素、ゲーム性。

かといってストーリーが悪いのかと言えばそういう事ではなく、ストーリーはあくまでゲーム性のスパイス的な位置に重点を置いて、より「ゲーム」を楽しませようとしているのが伝わってきます。

少しコアゲーマー向きと言えるかもしれませんが、何も難しいというわけではないのでどんな方でも十分に理解し楽しめる内容です。

ただシリーズの中で一番最初にプレイするとなると個人的に少し違うのかな?とも思いますが、自分は「ポポローグ」が大好きです!

【ポポロクロイス物語Ⅱ】

PSソフトとしては最後の作品、第三作目です!

「ポポローグ」は外伝なので、第一作「ポポロクロイス物語」の正統な続編。

自分はこの作品で「ポポロクロイス物語」の世界にハマりました。

テーマは「二人の恋に、涙がポポロ」

涙がポポロって言うぐらいなんだからさぞかし泣けると思うじゃないですか?

はい!泣けます(笑)

【物語のあらすじ】

第一作「ポポロクロイス物語」から2年後、12歳になったピエトロ王子は王位継承の儀式の為に王家の洞窟に向かい、その奥でバスカルという謎の人物に出会います。

するとバスカルに「お主にとって本当の王の宝とは何か」と問われますが、ピエトロは答えられないままバスカルは姿を消してしまいます。

その3年後ある事件が起き15歳となったピエトロはその事件の調査に向かいます。

その事件をきっかけに3年前にバスカルに問われた「本当の王の宝とは何か」を見つける冒険が始まります。

【ポポロクロイス物語Ⅱとは】

2000年1月27日にソニー・コンピュータエンタテインメントからPSソフトとして発売されたシリーズ第三作目。

なんとディスク3枚にも及ぶ圧倒的な物語のボリュームを誇っている今作はなんと主要な全てのセリフがフルボイスになっており、より物語に没頭できるようになっています。

第一作「ポポロクロイス物語」がゲーム性とストーリー性のハイブリッド型とするなら、第二作「ポポローグ」はゲーム性特化型。

そして第三作「ポポロクロイス物語Ⅱ」は超ストーリ性特化型と言えます。

そして何より音楽の素晴らしさが個人的にシリーズ最高峰で、人生で初めてゲームのサウンドトラックを買ったぐらいです(笑)

例えばこちらは「小さな花」というエンディングの曲。

物語を知っている前提で聞かないと伝わらない部分はあるかと思いますが参考までに。

【戦闘について】

エンカウントにいたっては第一作目「ポポロクロイス物語」に戻り、ランダムエンカウントとなっています。

バトルシステムも基本的に同じですが、マス目がなくなっておりスムーズに移動、攻撃出来るようになりました。

そして大きいのが特技のバトル演出が格段に進化しており、とてもかっこよく爽快感溢れテンポもいい戦闘になっているので特技を撃つのがすごく楽しいです。範囲技でまとめて一掃した時はなかなか気持ちいい!

ただ戦闘の難易度がかなり簡単なのでもう少し難しくてもよかったのかな?と思いますが、どんな人でもサクサク進めて物語に集中出来ると考えればこれはこれでありなのかもしれません。

シリーズ中で最高傑作に泣ける物語】

とにかく泣けます。

まっすぐ過ぎるゲームと言えば悪い風に聞こえるでしょうか?しかし、ただひたすらまっすぐで一生懸命です。

個性的な様々なキャラクターとのやり取りの中で「大切なモノ」を失いたくない、「大切なモノ」とは一体何か、など色々と考えさせられるゲームです。

話の展開が良く長いけれどダレない、飽きないままずっと先が気になってしまいます!

古き良き王道RPGと言えば「ポポロクロイス物語Ⅱ」。

自分はこれからもこれは変わることはないでしょう!

まとめ

【プレイ順番のおすすめ】

個人的にですが、まずこのポポロクロイス物語Ⅱ」を最初にやってから気に入れば過去のシリーズを遡るのがおすすめです。

「え?順番的に一作目からした方がいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、やはりまずポポロクロイスというゲームの良さを知るには、超ストーリー特化型である「ポポロクロイス物語Ⅱ」をするのがいいのかなと…。

順番にやっていかないとやる気にならないとかならもちろん一作目からプレイしても構わないですが、やはり第一作目は1996年のゲームなので今からやるとなると、ある程度ポポロクロイスを好きになっていないとどうなのかな?って言うのがあります。

自分のおすすめは、Ⅱ→Ⅰ→ポポローグです!

【最後に】

随分と大ボリュームな記事になってしまいましたがそれほど自分の中では思い入れがある作品で、人生を変えたゲームだと思います!

このシリーズでゲームの虜になったわけですしね(笑)

是非、ポポロクロイスというゲームに触れてみてください!

PS4でポポロクロイスの新作出ないかなぁ…。

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